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関門橋のケーブルバンドボルト締め - M33ボルトテンショナー事例

2021.04.12

関門橋のケーブルバンドボルト締め - ボルトテンショナーの動画
関門橋の主ケーブル改良工事で、ケーブルバンドボルト取替工事に「ボルトテンショナ
ー」が使われました。海上にあるため古いボルトの錆びが酷く新品ボルトと交換。主ケーブルの直径は67cm、ハンガーケーブルの直径は53cmもあります。

メインケーブルには何本ものハンガーロープが、ケーブルバンドによって固定されています。それを固定するM33ケーブルバンドボルトには高精度な軸力管理のボルト締めが必要とされることから、当社のボルトテンショナーが採用されました。ケーブルバンドボルト ウィットネジ W50緩め、M33ボルト締め作業。

ボルトテンショナー 使用機種:
BE-HTS30-M33 最大軸力 811 kN
BE-HTS30-W50 最大軸力 811 kN

ボルトテンショナーのレンタル (株)日本プララド
<販売・レンタル・無料デモのお問い合わせ先>
TEL:078-967-3556

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